豊見城市議会 2021-03-23 03月23日-05号
◆19番(大田正樹議員) -再質問- 市道2号線は南斎場建設に当たり、南部市町村の約束事とか、地域の約束事がありました。この市道2号線を含む周辺道路の整備ということです。3本。本来なら平成33年供用開始でした。計画どおりなら今年のことです。今、進捗率を聞きたいのですが、確認ですが、数年前も私は聞きました。そのときはたしか50%だったのですが、今でも50%のままですか。
◆19番(大田正樹議員) -再質問- 市道2号線は南斎場建設に当たり、南部市町村の約束事とか、地域の約束事がありました。この市道2号線を含む周辺道路の整備ということです。3本。本来なら平成33年供用開始でした。計画どおりなら今年のことです。今、進捗率を聞きたいのですが、確認ですが、数年前も私は聞きました。そのときはたしか50%だったのですが、今でも50%のままですか。
南斎場建設振興費は、地域説明会で要望のあった周辺環境整備として、3路線の概算事業費を算出基準に、構成6市町の合意のもと算出しております。その額は、平成25年度から平成29年度までの5カ年間で4億3,133万4,000円となっており、一般財源として繰り入れられ、本市の施策全般を推進する財源として幅広く有効に活用されております。 ◆8番(大田正樹議員) -再質問- 3市3町からの地域振興費です。
南斎場の当初計画につきましては、南部広域圏南斎場建設基本構想の中で構成市町村の人口推計から死亡率等で利用見込み数を出し、さらに豊見城火葬場、玉城火葬場を利用している構成外市町村の利用状況から利用見込み数も含めて勘案し、規模や整備等について策定されております。
①(1)について、南斎場は火葬場であり、日々の売り上げやどの程度利用者がいるかなど、予測できないこともあり、南部広域圏南斎場建設委員会の承認を受け、スムーズな運営を行いたいことから公募ではなく、南斎場案内委託業者と取引のある弁当業者を紹介してもらい、先ほど述べたとおり厳しい条件ではあるが運営を検討してほしいと依頼し、了解を得て南部広域市町村圏事務組合行政財産目的外使用許可により運営を行っているとのことです
そして公約に掲げた政策以外にも南斎場建設を着工まで導き、無事供用開始に至りましたことも南部6市町、長年の懸案を解決できたものと考えております。そして市道2号線の整備や「沖縄空手会館」の誘致決定、「工芸の杜」の有力な候補地など、豊見城市の将来を明るく照らす大きな実績だと自負しております。これもひとえに市民の皆様、議員の皆様のご理解の賜物だと感謝しております。
次に、4款の衛生費が1億343万5,000円で南斎場建設事業の負担金によるものであります。 次に、7款の商工費が9,091万5,000円で観光交流防災機能拠点整備事業、いわゆるムラヤー構想によるものであります。 以上が、翌年度への繰越額の説明でございます。 続きまして、不用額についてご説明いたします。4列目です。
そして、公約に掲げた政策以外にも南斎場建設を着工まで導き、無事供用開始に至りましたことも南部6市町、長年の懸案を解決できたものと考えております。そして、市道2号線の整備や「空手道会館」の誘致決定、「工芸の杜」の誘致決定など、豊見城市の将来を明るく照らす大きな実績だと自負しております。
⑫南部広域市町村圏事務組合における南斎場建設事業についてお伺いいたします。進捗状況についてお伺いいたします。 平成26年6月26日、一部供用開始しておりますが、全体的な供用開始はいつごろなのか、ご見解をお伺いいたします。 ⑬農道125号線(嘉数地内、通称嘉数水兼道路)を整備し、市道として認定する必要があると思うが、当局のご見解をお伺いいたします。 (2)教育行政についてお伺いいたします。
(3)南斎場建設について。 南部の広域的火葬場においては、平成5年から南部の市町村で調査研究がなされ、現豊見城火葬場と南城市玉城火葬場の老朽化や将来の火葬場需要へ対応するため、平成21年度に南部広域市町村圏事務組合に豊見城市、糸満市、南城市、南風原町、八重瀬町、与那原町の3市3町で構成する南斎場建設課を設置し、南斎場建設事業がスタートし現在に至っております。
南斎場建設事業で除去した有用樹木の本数は約1,500本とのことです。新たに植栽する本数は除去本数の60%に当たる約900本で、減となる本数は約600本とのことです。 次に、(ウ)についてお答えいたします。
②南部広域連合における南斎場建設事業との予定関連事業について伺います。 ③長期的展望に基づき市としての事業計画の有無について伺います。 (2)「瀬長島における整備について」の件ですが、防衛予算での球場、一括交付金での海浜、今年度、来年度にかけ大きな整備事業が組まれている瀬長島ですが、現在の状況について質問させていただきます。 ①野球場の改修の進捗状況について伺います。
(6)南斎場建設について。 ①南斎場は当初予定より大幅に遅れ、6月供用開始を目指し建設中であります。南部広域市町村圏事務組合から受け入れる南斎場整備関連の地域振興費について、新年度どの事業に活用されるのか、具体的な事業名で答弁を求めます。 ②市道2号線及び残り2路線の整備についての進捗状況を伺います。 ○議長(屋良国弘) 当局の答弁を求めます。
まず、平成8年に豊見城村長と県土地開発公社で交わされた確認書の漁業振興宅地造成工事、いわゆる漁民村の進展、そして南斎場建設着工については、6市町の長年の懸案解決のみならず、市道2号線の整備、そして空手道会館の誘致や、近く仲井眞知事が決定する工芸の森が進捗したことによって、県道東風平豊見城線の費用対効果が上がり、残された上田交差点から八重瀬町までの区間の進展につながったことも、豊見城市にとって大きな実績
□ 次に「南斎場建設」について申し上げます。 南斎場については、平成26年度一部供用を開始する予定となっており、将来の火葬需要への対応とサービスの向上など公衆衛生上の重要な都市施設として適切な維持管理に努めてまいります。□ 次に「し尿等下水道放流施設」について申し上げます。
衛生費につきましては、南斎場建設事業負担金であります。これは、民間における建設需要の急増等による現場技術者の不足等で作業の工程が大変遅れたことにより、繰り越すものであります。 農林水産業費は、蔬菜花卉園芸施設整備事業、奥武島体験交流施設整備事業、漁村地域整備交付金事業、及び沖縄振興自主戦略交付金事業の親慶原地区、大城南地区、南城市の西部地区から當山地区、山里地区等々の事業でございます。
次に、(2)南斎場建設事業についてであります。 南斎場建設事業の推進進捗状況について以下のことについてお伺いをいたします。 (ア)関連用地等の現在までの取得状況を詳細に示していただきたいと存じます。 (イ)地目ごとの用地単価と買取面積を示していただきたいと思います。 (ウ)関連道路の市道2号線を除く計画2路線の補助事業化等の具体的な見通しを明らかにしていただきたいと存じます。
また同組合は南斎場建設を進めていますが、この建設に関連しての道路建設や環境保護問題が問われております。また、情報公開条例の制定が求められております。そして同組合には糸満市からは職員は派遣しておりませんが、糸満市側から毎年のように支出される負担金の割合の適正化、過大と言える道路建設や環境破壊の問題を早急に解決しなければなりません。
(1)南斎場建設について。 ①南部の広域的火葬場については、平成5年から本島南部の市町村で調査・研究がなされ、平成21年度に南部広域市町村圏事務組合に本市豊見城市、糸満市、南城市、南風原町、八重瀬町、与那原町の3市3町で構成する南斎場建設課を設置し南斎場建設がスタートした。そこで現在までの事業の進捗状況について、以下のことについてお伺いします。 (ア)施設の概要についてお伺いします。
(2)南斎場建設について。 この間の予算執行状況などを伺います。 ①今年度の事業計画と予算の執行状況を伺います。 (ア)今年度の事業計画内容と執行状況について、土地購入及び補償費で残されているのは、現火葬場施設と駐車場及び大嶺門中墓周辺です。この2件については売買契約の合意に達したのか伺います。
主に南斎場建設費負担金として6,521万1,000円の増でございます。 それから平成24年度決算の主な財政指標を見てまいります。市町村の財政力の強弱を判断する財政力指数は0.34%で、前年度同様であります。財政構造の弾力性を判断する経常収支比率は80.8%で、前年度より0.8ポイント弾力性が少し弱まっております。